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【ゆり】なぜ、「書くこと」か?

ゆりです。

本来は文章の練習+読まれる記事を書きたいですが、最初なのでちょっと自分の頭の整理に使わせてもらいます。自分語りします。

 

しほちゃんの記事でもありましたが、私たちは株式会社宣伝会議の主催する「編集・ライター養成講座」で出会い、このブログを始めることにしました。

この講座は毎週土曜2時間×2コマ、半年間で受講料17万の講座で、文章の書き方に特化するというよりは企画の立て方〜雑誌の作り方〜写真の取り方まで、「編集・ライティング」に関することを総合的に学ぶ講座です。

 

とはいえ、17万です。

割と、本気です。

 

私は途中から講座を受講し始めたのですが、それが今年の1月の終わりでした。

その頃仕事(システムエンジニアをやってます)が鬼忙しく、心身ともに疲弊しきっていた私。深夜2時とか3時まで働いているのが週2、3回あったり、土日もプライベートの予定の合間をぬって会社にいくとか、頭のおかしなことをしていました。

そのうち朝起きれなくなってきて、起きても会社に行けなくなってきて、10時とか11時くらいまで家でごろごろして、やっと会社に行く・・・みたいなことになってきて。

 

そのあたりで同僚やGLに「ちょっとおまえそろそろやばいんじゃない」と言われたりしてました。

もしかしたらやばかったのかもしれません。でも人って自分の身に起こっている危険を過小評価しがちです。私の場合は殊にそれが強かったかもしれない。

仕事量が多いから時間がなくて、時間がないからクオリティに影響が出て、何か言われれば自分を責めて、の悪循環だったように思います。

 

そんな日々を過ごしていて、思いました。

「逃げたい」

もう全力でこの環境から逃げたい。笑

 

(このあたりで考えた「働き方」や「女性のキャリア」、「仕事で病まないためには?」とかは追い追い書けたらいいなー。)

 

その頃たまたま他のブログ記事で目にしたのが「編集・ライター養成講座」でした。

 

なんかそういえば昔から、書くことは好きだったかもしれない。

ライターって副業でもできそうだし、よさそう。

フリーライターって自分の裁量で仕事ができそう。2時3時まで誰かに働かされることってなさそう。

今の環境から逃げるための活路を見いだすことができるかもしれない。

まあとりあえずこの灰色の日々に気分転換を・・・!笑

 

このぐらいの動機で飛び込みました。

 あ、あと中川淳一郎氏のファンで、中川先生が講師として来られるとのことなので、これが決め手でしたね。

 

・・・ここからは前のしほちゃんの記事に乗っかる感じになります。笑

 

じゃあなぜ、「書くこと」か?

 

なんで私は「書くことが好きだったかもしれない」と思ったのだろう。書くことを仕事にしたいと言いつつ、もやっとしているので考えてみました。

 

小学生のとき「作文」が好きでした。(読書感想文はなぜかすごく嫌いだったけど)

小学校二年生くらいの頃だったかな。宿題として出されていたわけでもないのに、勝手に原稿用紙に作文を書いて、先生に見てもらったりしていました。(意識高い系小学生か?)

内容は家でお手伝いでやっていたお風呂掃除の仕方とか。笑

 

それが「書くこと」の最初の記憶でしょうか。

 

その後「新聞係」になって、学級新聞みたいなのを書いていました。

そのときは小学生ながらにネタを見つけて、「先生が地震のときのために、テレビを固定するベルトを買ってつけてくれました!」とか、クラス内でアンケートをとって「クラスでお兄ちゃんにしたい人/お姉ちゃんにしたい人ランキング」とか作っていました。

今思ったら小学生ながらに企画をやっていたのかもしれませんね。笑

これが職員室で評判だ、と言われて嬉しかったことを覚えています。

 

 読むことも同じくらい好きです。

やはり最初に触れる心動かされる読書体験は、私も教科書です。

国語の教科書と、道徳の教科書(いろんなお話が載っていましたよね)は、学年が始まって新しいものをもらったら、まず家でずっと読んでいました。

谷川俊太郎の『春に』、私も大好きです。

 

あとは、芥川龍之介の『羅生門』。

月並みかもしれませんが最後の一文

「下人の行方は、誰も知らない。」

の読後感。あれには本当に衝撃を受けた記憶があります。授業中に泣きそうになりました。

 

それ以外にも芥川を読み始めて、『杜子春』や『藪の中』などの、人間くささがこれでもかと表現された作品がとても好きです。

 

書くこと、に戻りますが、今まで特に書くことに深く関わってきたわけではありません。

やっていたのは大学時代、mixi日記を毎日更新していたことくらい。

それでも、それがおもしろいといって毎日楽しみにしているよ、と言ってくれた友達のことばが忘れられません。

おそらくこれが大きいような気がします。

人の反応が嬉しくて、書いている節があるかもしれませんね。

それでいいのか・・・?は分かりませんが。

 

とりとめなくまとまりもなく2000字も書いてしまいましたが、一旦このへんでとりあえず終わっておこうと思います。笑